まとめ

状況的にはいろいろハードだったけど、行ってよかった。本当によかった。こんな素晴らしいイベントに一参加者とはいえかかわれたことが嬉しい。

あとは胸張って、Rubyist と名乗れるようになりたい。いや、ならなきゃ。いや、なる。
明け方に睡眠不足で、推敲もしてない文章を書いてしまうこととかは気にしない。